今年度になって、親なきあと等をテーマにした講師依頼をいただくことが増えました。
特に11月は行政機関、支援学校、家族会からご依頼をいただき、講師を担当させていただきました。
様々なところでお話させていただくことで、我々にとっても学びとなりました。
また、親なきあとを含めて、障害・ひきこもり状態にある子の将来、家族の将来に不安・課題を抱えている状況を知る機会にもなりました。
我々の相談の積み重ねから得たお話を、一人でも多くの方々に届けることができたのなら嬉しい限りです。
ご依頼いただいた方々、お話を聞いて下さった方々に改めて感謝申し上げます。